足立梨花さんがドラマで一度着てくれたことがきっかけで、プライベートでも着て下さいました。
※マネージャーさんに許可を頂いてリポストしています。
袖のパーツだけニットで編んだり、芯地を検証したり、生地から生産したため、納品まで お待たせしてしまったけれど、ほんとうにつくって良かった。
「待ってでも着たい」 と言って貰えるなんて、作り手として こんな幸せなことはありません。
人の目に映るのが たとえ一瞬の出来事であっても、人の記憶に鮮明に残りつづけるものを
つくっていきたい。
KITASAKO HIDEAKI
留言